海のホテルひろせからしか参れない秘所!パワースポットおだいっさん♪

2016-12-13

突然ですが ・・・北陸の福井県では、何故か同じ県内でも、嶺北(越前)と嶺南(若狭)とでは「方言」に違いがあるんです。北部の嶺北地方は「東北弁」っぽいですし、南部の嶺南地方は「関西弁」っぽいのです。そして、こちら嶺南の若狭地方は関西弁よりの喋り方となっております。(コテコテの関西弁ではなくて、語尾に「にゃ~」とか付けますよ。)

 

それはさておき、関西弁の本場である大阪では、飴玉の事を「飴ちゃん」と呼んでいて、油揚げの事は「おあげさん」と呼んでおります。(あげちゃんとは言わないみたいです。)大阪では名詞に「ちゃん」や「お ○ ○ さん」を付ける言葉は多く、ただどんな単語にも「ちゃん」をつけて通るかと言うと、そうでもないみたいです。

 

何に「お」がついて、どんな名詞に「さん」がついて、でもこんな名詞には「ちゃん」はつかないなど、これはこう!と言えるモノはなく、なんと雰囲気で使い分けてるのが「実態」であるとの事です。「神様・仏様」は「神さん・仏さん」と呼び、例えば「不動明王」なら「お不動さん」と言うのが一般的らしいです。ですから、弘法大師のコトはおだいっさん(お大師様)と呼んで、ぐっと身近な存在として捉えているみたいですね。

 

その弘法大師(空海)は、774年に現在の香川県で生まれ31歳で入唐し密教を日本に招来された方として有名です。また現代のことわざや慣用句にも出てきます。「弘法も筆の誤り・・・たとえ大人物であっても誰にでも間違いはあるもの」「弘法筆を選ばず・・・文字を書くのが上手な人間は筆の良し悪しを問わない」等がございます。

 

各地に残る弘法大師の伝説は空海個人のとった足跡とは必ずしも一致せず弘法大師に関する伝説は北海道を除く日本各地に5000以上あると言われ歴史上の空海の足跡をはるかに越えている様です。

 

そんな歴史的にミステリーでもある秘所の1つが、こちら福井県の若狭美浜町にも実在します!こちらの場所は当館、海のホテルひろせから山沿いの海岸遊歩道を5分程歩けばたどり着けます。こちらも通称「おだいっさん」と呼ばれていて(おだいっさん=お大師・お大師=弘法大師・弘法大師=空海)弘法大師の参道として、古くからこの地域に言い伝えられてきました。おだいっさんの「開堂時間」はAM7:00~PM18:00(通年)です。宮内は特殊な造りで「洞穴」を利用して神仏がお祀りしてあります。ミニチュアの鍾乳洞にも似て、神秘的で一見の価値アリですよ!

 

そして不思議なコトに若狭美浜町の「おだいっさん」は、観光パンフレットには載っていないですし、なんの宣伝もしていないのにも関わらず何故か・・・?県内外を問わず、お参りに来られる方がいらっしゃいます。

 

福井県は若狭美浜町の久々子地区にある「弘法大師おだいっさん」は

美浜温泉海のホテルひろせ(ひろせ旅館)より徒歩で約5分の場所でございます。

 

odaissan

(写真はGoogle画像検索より)

 

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