独特の珍味!全国的にも人気が高まっている注目の逸品♪福井県は美浜町のへしこ

2017-01-18

【お袋の味わかさ美浜の珍味へしこ】

 

古くから「へしこ」は、福井県は若狭地方において、越冬の保存食として重宝されてきた一品です。主に鯖(さば)に塩を振って糠漬けにしたモノがへしこと呼ばれますが、現在は、漬け込む魚の種類も鰯(いわし)や河豚(ふぐ)のへしこ等が加わり、若狭の特産品土産物として、福井県内外で親しまれております。

 

美浜町の特産品であり名物にもなっているへしこは、地域のスーパーなら普通に売ってますし、好きな人は漬物の様に自宅で作ったりもしております。若狭地方では今でも食卓に並ぶ本当の意味での「郷土料理」です。最もポピュラーな食べ方は、糠を軽く落としてから火であぶり、ごはんのお供として食しております。そして、お茶漬けや酒の肴にも合います。あと他にはお寿司のネタとしたり、パスタにあえたりもしておりますよ。

 

へしこ、その名前の由来については、漁師が魚を樽に漬け込むことを「へし込む」と言ったコトからへし込まれた物が略されて「へしこ」となったという説と、魚を塩漬けにする際に滲み出てくる水分の事を「干潮(ひしお)」と呼んだ事から、これが訛って「へしこ」になったという説などがございます。

 

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(写真はGoogle画像検索より)

 

【美浜町のへしこが「へし子ちゃん」となった歴史】

 

2007年12月には「さばのへしこ」として、農村漁村の郷土料理百選の一つに選定されました。また地元の若狭美浜町には、ゆるキャラの「へし子ちゃん」が存在します。へしこちゃんは、この町のマスコットキャラクターです。みはま名産のへしこがモチーフとなっております。

 

2005年に福井県の美浜町が「へしこの町」を商標登録したのを切っ掛けに、翌2006年にキャラクターが製作されました。2009年、週刊誌SPA!(扶桑社)が誌上で行なった「ゆるキャラアワード2009」で、へし子ちゃんが全国から選ばれた約300体のキャラの中から見事グランプリに選ばれました。

 

当時、選考に携わった「みうらじゅん」さんには、近年のかわいいだけのゆるキャラにあってこのキャラには衝撃を受けた。ツッコミどころ満載だが、これこそ、ゆるキャラの真髄!と絶賛して頂きましたよ。尚、この受賞をきっかけに美浜町から「特別住民票」の発行を受けております。

 

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(写真はGoogle画像検索より)

 

【へし子ちゃんのプロフィール】

 

福井県を代表するゆるキャラ「へし子ちゃん」の外見は、糠漬けになった鯖(さば)の頭が樽から飛び出した状態で、頭にリボンが付けられている事から、性別はメス。首には糠をイメージしたマフラー、唐辛子をイメージした赤い鉢巻と赤い法被を、羽織っておりまっす!

 

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本名   美浜野(みはまの)へし子

誕生   1983年秋に父サバ男・母サバ子との間に生まれる

本籍   美浜町日向沖、約3kmの日本海は若狭湾

学歴   福井県美方高等学校卒(ボート部所属)

現職   美浜町観光振興課観光キャンペーンガール

彼氏   コシヒカリ糠男と約1年間交際中

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人気番組にも取り上げられました。「満天☆青空レストラン(4月18日)300回記念放送」宮川大輔さんとロッチのお二人が美浜町を訪れ、美浜町の伝統食材「へしこ」を紹介。「笑ってコラえて!(1月14日)新春SP放送」明石家さんまさんが、鯖のへしこが大好物だという所ジョージさんを「日本一のへしこ」でおもてなし!というテーマで放送されました。日本一のへしこを見つける為、明石家さんまさんが「へしこの町美浜町」を訪れ、町内の様々なへしこが紹介されましたよ♪

 

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(写真はGoogle画像検索より)

 

美浜町の観光の柱としてPRされている伝統の技法、へしこ。その歴史がかもし出す「癒し」や「スローカントリー」を

今後とも「へし子ちゃん」と共に、どうぞ宜しくお願い致します。

 

ちなみに、へし子ちゃんのグッズは「ぬいぐるみ・ストラップ・ピンバッジ・マグネットシート・住民票・六法焼」等がございます。JR美浜駅構内の観光協会にて販売しておりますので、美浜町にいらした際は、是非お立ち寄りくださいませ。

 

美浜温泉海のホテルひろせ(ひろせ旅館)では

へしこ料理付の会席コース」もご提供させて頂いております。

 

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